◇活動・行事欄

■99年を転換と前進の年に*ッ族自主の旗を高く掲げ、自主民主統一運動を前進させよう!

 −韓統連中央第7回代議員大会−

 

■3・1独立運動80周年を記念して情勢討論会

 3・1独立運動80周年在日韓国人情勢討論会

 

■誠実な謝罪なき「周辺事態法案」制定に反対!

 在日韓国民主女性会大阪本部定例会

 

■民族にふれあう、楽しい3日間

 韓青全国スキーフェスティバル開催

 

■「周辺事態法」廃案に向け、活発な討論

 「朝鮮半島と周辺事態法」シンポジウム

 

■外登法抜本改正に向けて

 外登法の抜本改正を求める大阪集会

 

 

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■99年を転換と前進の年に

民族自主の旗を高く掲げ、自主民主統一運動を前進させよう!

−韓統連中央第7回代議員大会−

 

 3月21日(日)東京・文京区民センターで「韓統連中央第7回代議員大会」が、各地から代議員が参加する中で開催された。

大会の冒頭、郭東儀(カク・トンウィ)中央議長が「民族の利益のために闘うのが民族民主勢力の使命であり、時代は私たちに、民族自主の旗を高く掲げて闘うことを要求している」とあいさつした。

 

その後、活動総括と活動方針が代議員による活発な論議を経て、全会一致で採択された。あわせて今回の大会では、2年に1回の変更と規約の一部改正と21世紀に向けた韓統連綱領の改定作業を行なう「綱領修正委員会」の発足が承認された。

韓統連が今年度取り組む活動方針の中で、@民族自主の旗を高く掲げて、外勢の支配と干渉、戦争策動反対闘争を強力に展開しようA国家保安法を撤廃し民主化を推進し、韓国民衆の生存権闘争を支持しようB民族大団結で南北海外の三者連帯を強化し、祖国統一を促進しようC民族意識を涵養し在日同胞の民族的権益を擁護しようD韓日連帯運動を強化し、自主民主統一運動への支持と連帯の輪を一層広めようE幹部隊列を強化し同胞大衆基盤を拡大強化しよう、の課題が全体で確認された。

とりわけ、上半期の闘争事業として署名運動を中心に「国家保安法撤廃運動」を大々的に展開することを決定した。今年全国での闘争方向を定める大会となった。

大会の最後に、国家保安法撤廃、韓統連に対する不当な「反国家団体」規定の解除などを求める「金大中大統領に送る要望書」が全体で採択された。

 

 

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■3・1独立運動80周年を

      記念して情勢討論会

 3・1独立運動80周年在日韓国人情勢討論会

 

 去る2月28日(日)部落解放センター(大阪市浪速区)において、「3・1独立運動80周年 在日韓国人情勢討論会」(主催:韓統連・韓青同・民主女性会)が開催された。

 李鐵(イ・チョル)韓統連大阪本部副代表委員の主催者あいさつの後、民族時報社・郭秀鎬(カク・スホ)副主筆から情勢講演が行なわれた。

 講演では、3・1独立運動と自主・民主・統一などのテーマで、「日本帝国主義の苛酷な植民地統治に抗拒して全民族が立ち上がった。3・1独立運動の歴史的な意味と今日的意味」について語られた。

 特に国内情勢については、学生運動に対する弾圧や、206名にのぼる良心囚の存在などを指摘。具体的な事例をあげて、金大中政権発足1周年を迎えても、従来の歴代独裁政権と本質的には何ら変わることがないことが明らかにされた。

 質疑応答の後、「3・1独立運動80周年を期して」の宣言文が朗読され、参加者全員で確認し、討論会は終了した。

 

 

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■誠実な謝罪なき

「周辺事態法案」制定に反対!

在日韓国民主女性会大阪本部定例会

 

 民主女性会大阪本部主催の定例会が、3月7日(日)午後2時から東成会館(大阪市東成区)で開かれた。今回の定例会は「周辺事態法について考えてみよう」というテーマで、講師として韓統連大阪本部・崔誠一(チェ・ソンイル)総務部長を招いて行われた。

 講演の中で崔総務部長は@周辺事態法案は米国と日本が「朝鮮半島有事」を想定して作られたものであり、米日による極めて危険な策動であるA「有事」の際には、自衛隊だけでなく、民間の施設や企業などが動員されるBそのような状況になれば、過去の歴史経過から見ても、日本の民族排外主義思想が復活し、在日同胞に対する抑圧を一層強める結果となるなどの内容が述べられ、「周辺事態法案」を制定させてはならないと訴えた。

 講演終了後、質疑討論を行い「周辺事態法案」の危険性を認識・共有することができた。

 

 

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■民族にふれあう、楽しい3日間

 韓青全国スキーフェスティバル開催

 

 3月12日〜14日の3日間、長野県・菅平高原において韓青主催による「第35回韓青全国冬期講習会」(スキーフェスティバル99)が開催され、大阪からたくさんの盟員が参加した。

 全国各地から200余名の同胞青年が集まり、熱気の高まる中、司会者がチマチョゴリとパヂチョゴリで登場し、民族的な雰囲気を創り出しながら軽快なおしゃべりで参加者の緊張をほぐして開会式がはじまった。

 姜聲実(カン・ソンシル)韓青中央委員長は開会辞で「初めて韓青のスキーフェスティバルに参加されたみなさん、この場に集まった青年はすべて同胞です。韓国人として民族のすばらしさと誇りを感じてほしい」と述べた。開会式後、各班に分かれて自己紹介や名前覚えゲームなどを行い親睦を深め、ゲレンデに飛び出し、よく晴れた空の下、スキーやスノーボードでおおいに楽しんだ。夜は、A・Bグループごとに講演を聞き、各班ごとに講演内容をもとに討論を行なった。

 2日目の夜には、このスキーフェスティバルの目玉である「韓青文化マダン」が開かれた。「文化マダン」では、この日のために各地方が練習を重ねた構成劇、サムルノリ、ノレアンサンブル、カヤグム、チャンゴ、民話劇などの民族的な文化発表が披露され、参加している多くの同胞青年に感動を与えた。

 最終日の閉会式では、参加者から「スキーフェスティバルに参加してよかった」「これからも民族に触れ、韓国人として堂々と生きたい」といった感想が出され、感動的な3日間を終了した。

 

 

 

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■「周辺事態法」

   廃案に向け、活発な討論

「朝鮮半島と周辺事態法」シンポジウム

 

 3月20日(土)国労会館(大阪市北区)で、「3・20シンポジウム 朝鮮半島と周辺事態法」(主催:周辺事態法を廃案へ実行委員会)が、労働者・市民・在日同胞など150余名が参加し開催された。

 

 シンポジウムは1部・2部形式で進行され、第1部として北川広和氏(日韓分析代表)から「朝鮮半島をどう考えるのか」というテーマで講演が行なわれた。

 北川氏は講演で、@昨年の共和国の人工衛星発射実験を、日本だけが弾道ミサイルだと決めつける理由として、日本が軍事衛星の保有、周辺事態法の成立などを進めたいという考えがある。A日本は誠実な謝罪、賠償をしないまま、米国とともに再び朝鮮半島を戦火にしようとしている、などが述べられた。

第2部では、辻元清美氏(衆議院議員)金昌五氏(キム・チャンオ 韓統連大阪本部事務局長)山元一英氏(全港湾大阪支部副委員長)3名のパネラーを招いてパネルディスカッションが行われ、国会議員、労働運動、在日同胞それぞれの立場から、周辺事態法と朝鮮半島の問題について発題が行われた。

 各パネラーからは「周辺事態法の廃案に向けては国会内だけでは厳しく、法案に反対する多くの市民の力が必要だ」「北朝鮮脅威論を持ち出し、韓日・朝日民衆間にくさびを打ち込む民族排外意識を扇動しようとしている」「新たな侵略のための新ガイドライン関連法案であり、本当に脅威なのは米国だ」などといった内容が述べられた。

 その後、パネラーと会場参加者間での活発な意見交換が行われ、シンポジウムは終了した。

 

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■外登法抜本改正に向けて

外登法の抜本改正を求める大阪集会

 

 外国人登録法改訂案の国会上程を前に「外登法の抜本改正を求める大阪集会」(主催:大阪外登法問題交流会)が、3月4日(木)午後6時から、御勝山公園(大阪市生野区)で開かれ、400余名の在日同胞、日本人労働者、市民が結集した。

 集会では「今回の改訂案が常時携帯制度など治安管理条項をそのまま継続しており、同時に改訂される入管法の罰則規定が一部追加されることと考え合わせた時、今回の改訂は実質的な管理強化であり、新ガイドライン関連法案とともに、治安弾圧体制作りの一環である」と各団体から指摘された。

 参加者は抜本改正に向け闘う決意を共有したのち、生野区内をデモ行進し、沿道の同胞から拍手が送られる場面も見られた。

 

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