◇活動・行事欄

■韓統連大阪送年の集い

■韓統連東淀川支部(準) ボウリング大会

■韓統連生野支部 野遊会

■東大阪地域同胞映画と講演の夕べ

■真田山公園平和まつり

■戦後補償を求める映画と講演の集い

■第31回韓青大阪府本部定期大会

 

 

 

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■韓統連大阪送年の集い

 12月13日、寺田町のフェイセス月華殿にて、送年の集いが盛大に開催された。会場には、韓統連大阪の会員をはじめ、韓青同・民主女性会のメンバーなど多数参加する中、98年韓統連大阪の活動が締めくくられた。

 梁東a代表委員の主催者挨拶に続いて金隆司副代表委員の乾杯で始まった送年会は、CGを駆使して作成されたスライド『韓統連大阪1998年を振り返る』を上映し、今年の出来事や成果を確認した。その中で、今年新たに韓統連大阪の会員になった計5名の紹介がなされた。

 その他にも、子供向けの『アニメキャラクター・シルエットクイズ』や大人向け『時事クイズ』等のアトラクションや会員が独自にプログラミング開発した『炎の韓統連大阪スロットマシーン』を使った抽選会等盛りだくさんの企画が行われ和気あいあいと進行された。

 会の締めくくりとして、李鐵副代表委員から来年に向けての思いが力強くのべられ、参加者一同決意を新たにし、幕が下ろされた。

 

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■韓統連東淀川支部(準) ボウリング大会

 11月8日(日)大阪市淀川区のイーグルボウルにおいて、韓統連東淀川支部建設準備委員会主催による、恒例のボウリング大会が開かれた。

 3年連続の同大会の楽しみは、親子でともに参加できること。ガーターなしのレーンがあり5歳の幼稚園児も大はしゃぎ。

また今回は、2名の韓青OBが初参加したこともあって、ボウリング大会終了後の食事会でも話題は事欠かず(それにしても食事代込みで参加費4千円は安い!)ほとんどのメンバーは店を出てそのまま子連れでカラオケに直行… 楽しく心温まる1日でした。

 

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■韓統連生野支部 野遊会

 11月15日(日)秋も深まり、紅葉の季節となって生野支部も春秋恒例の大衆行事として、堺市郊外の民間農業公園「南楽園」で約30名が参加して野遊会を行った。生野支部のお馴染みの韓統連会員、先輩方に加えて、新しく同胞2家族が参加され、とても新鮮でなごやかな雰囲気で進められた。

 みかん狩り、フィールドアスレチック、魚つりに子供たちのはしゃぎぶりは大変なもの。生まれて初めて魚つりをした子どもが大きな錦鯉を釣ったりで、現代っ子もファミコンがなくても充分にエンジョイできるんだなってことがわかった。大人たちも焼肉や、新参加者の方からいただいたサザエのつぼ焼きや明太子、それとビールになかなか満足気分であった。参加者がそれぞれ次回の野遊会を楽しみにして生野区に戻り、夕方に散会した。

 

 

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■東大阪地域同胞映画と講演の夕べ

 11月28日(土)東大阪市永和にある東大阪市民会館にて、「東大阪地域同胞映画と講演の夕べ」が韓統連東大阪支部建設準備委員会主催で開かれた。

金大中政権になって約1年が過ぎようとしている今、ムードだけで良心囚の問題も良くなってきていると思われているようだが、その中身について日本に住む同胞には詳しく知らされていないのが現状だ。そこで「オモニの紫のスカーフ」(韓国民主化実践家族運動協議会制作)という韓国の良心囚家族の姿を描いた映画上映と、汎民連関西協議会事務局長である許景民氏からの講演を受けた。

 映画と講演を通じ、40年以上に及び長期囚が獄中に囚われている現実、新たに政治犯として獄中につながれていく人がいること、遵法誓約書という新たな名称に変わっただけの転向書を書かない限り釈放されない昔と変わらない仕組み、それらの元になる国家保安法がいまだに存続し、権力維持のために使われていること。金大中政権になっても、けっして喜んでばかりいられない事実が浮きぼりにされた。

また当日、東大阪地域から多くの同胞が参加し、中には26年間韓国で生活していた同胞の方も出席され、「南北が対峙している状況の中で国家保安法を見なければならないけども、このような苦しい状況であることは知らなかった」といった感想を述べる等、時間ギリギリまで活発な意見交換が行われた。

 

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■真田山公園平和まつり

 11月15日(日)大阪市天王寺区にある真田山公園で「沖縄連帯カーニバル・真田山公園平和まつり」(主催:同実行委員会)が開かれた。

 同まつりは、日頃、沖縄戦をテーマにした映画上映活動(戦後の沖縄を描いた映画「MABUI」は99年3月から上映予定)や、子どもたちの文化サークル活動を通じて、反戦平和を訴えかけている地域の人々が実行委員会を構成し運営した。

 春・夏に続く3回目の今回は、天王寺区内の障害者作業所やリサイクルセンターなどへの積極的な働きかけにより、16団体が出店、在日韓国民主女性会もシリットクを販売した。

 当日は晴天の下、約500名の参加者でにぎわい、エイサー、獅子舞など多彩な演目を楽しんだ。

 閉会のあいさつでは、はじめて実行委員会に加わった韓統連から、最近の民族排外主義の動きに触れ、日本の有事体制反対に向けてともに闘っていくことを訴えた。

 

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■戦後補償を求める映画と講演の集い

 11月20日(金)大阪市中央区のエルおおさかにおいて、「戦後補償を求める映画と講演の集い」(主催:戦後補償と朝鮮半島の統一を支援する会・愛称:ハナの会)が開かれた。

 集会ではまず、従軍慰安婦とされたハルモニたちの日常を描いた映画「ナヌムの家パート2」が上映された。その後、映画を受けた形で、韓国挺身隊問題対策協議会前総務の尹美香(ユン・ミシャン)氏より「ハルモニたちの思いを受け継いで」という題目で講演が行なわれた。

 講演では、現在、▲従軍慰安婦問題が国際的な女性運動の中で重要な関心事となっていること▲国連のクマラスワミ報告、マクドゥーガル報告を実現することが重要であることなどが報告された。

活発な質疑応答の後、最後に主催者から呼びかけがあり、日本の戦争犯罪の真相究明に向けた調査会設置を求める署名運動を広げてほしいとの呼びかけがなされ、集いは終了した。

 

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■第31回韓青大阪府本部定期大会

 11月29日(日)大阪市福島区にあるコミニュティープラザ大阪で、在日韓国青年同盟大阪府本部第31回定期大会が開かれた。

 大会では、洪智雄(ホン・チウン)委員長があいさつを行ない「95年から今日に至るまで、祖国統一の実現に向けた闘いが高まる中、韓青大阪は自主・民主・統一運動の旗を一時も降ろすことなく活動を行ない、大きな成果を残すことができた」と述べた。

 続いて、活動総括、活動方針などの議案が審議された後、新体制の選出が行われ、金良美(キム・ヤンミ)氏が新委員長に選出された。また、副委員長には姜希文(カン・ヒムン)氏と高銖春(コ・スチュン)氏の両名が選出された。

 金良美新委員長は就任あいさつの中で「いまだ厳しい同化・排外主義の波にさらされている私たち在日同胞は、自主・民主・統一の闘いを通じ、亡国と分断の歴史を清算することによってこそ自らを解放することができる」「韓青同は、同胞青年が真の生き方を見つける場であり、祖国と民族の解放への道を先頭に立って切り開く統一隊伍である」と力強い決意を述べた。

大会終了後、同会館内で祝賀レセプションが開かれ、日本の各労組代表、市民団体代表からのスピーチや、韓青同メンバーによる文化発表が披露され、韓青同大阪本部の新たな門出を祝った。

 

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