◆編 集 後 記◆

 「今までは姿形のよく見える人、声の大きな人たちの中で仕事をしてきたが、これからは、姿の見えにくい人、大きな声を出せない人たちのために仕事をしたい」そんな言葉に魅かれるように、現在の高齢者介護支援事業所で仕事をするようになった。実際、人々の視線が注がれない人の生き様には、歴史と社会の矛盾が集約されているように思う。自らの微力が加わることで、そうした人々に当たる光が少しでも多くなればと思う。

(範)

 

 

 戻る