◆ビデオ紹介◆

 梅香里(メヒャンニ)国際爆撃場閉鎖のための闘争速報

 韓国の首都ソウルから60kmの地点にある梅香里には、駐韓米軍の射爆場があり、戦争を想定したあらゆる訓練が行なわれている。

 通常の実弾を使った爆撃演習以外にも、模擬原爆投下訓練や劣化ウラン弾の使用、レーザー砲などの演習なども行なわれている。

 しかし、そこには700名の住民が、近隣地域には3500名の住民が住んでいる。住民は、週5日間、1日24時間の砲撃訓練により、絶えず爆音被害にさらされ、誤爆によってこの間、妊婦をはじめ7名が死亡しており、15名が重軽傷を負っている。

 2000年5月8日、演習中の米軍機がエンジントラブルを起し、500ポンド爆弾6個を一挙に投下するという事件が起こった。これによって住民数十名が治療を受け、家屋700戸が被害を受けたにも拘わらず、韓米合同調査団「被害なし」という報告を受け、演習の再開を実施した。

 この事件によって、住民は怒りを燃え上がらせ、米軍射爆場の閉鎖のための直接闘争に立ち上がった。

 このビデオは、梅香里の住民闘争を記録したものである。米軍基地反対闘争の住民に対し、それを阻止している韓国の若い機動隊員が、ミスマッチして見える。

(1本1700円で、韓統連大阪本部で販売しています)

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