◇歴史的な南北首脳会談に対する在日同胞の声◇

 歴史的な南北首脳会談開催と「南北共同宣言」が発表され、祖国の平和統一に向け大きな一歩を踏み出しました。そこで、「」(自主)編集部では、この記念すべき事柄に対する在日同胞の声を聞くことができましたので、紹介します。

 遠く北海道の「自主」読者からも声を寄せてもらいました。 

東大阪市在住
孫俊行さん
「南北首脳会談開催については、統一への期待半分と、米国などがこういった良い情勢をつぶすのではないかといった不安半分です」
大阪市生野区在住
M・Rさん
「初めて抱きあった2人(両金氏)の姿に、すべてが集約されていて、胸が一杯。次は我々が在日の分断の壁を崩していかねばと思う」
大阪市生野区在住
D・Kさん
「若い世代でも反応が良い。北韓に対して案外話し合える相手だと認識できて良かった。私のまわりでも否定的な意見はひとつもない」
札幌市在住
李統子さん
「普段は、仕事と子育てに忙しく、祖国と真面目に向き合うこともほとんどなかった私。でも、テレビでの両首脳の握手する姿を見たら、やっぱり感動の涙が出てしまいました。
 今、遠ざかっているように見えても、過去の一時期、確かに統一のために真剣に努力した私がいて、仲間がいる。外勢から力づくで引き離された祖国が今、統一に向けて自分たちで歩き始めた。このことを誇りに思い、また努力を続けたい私がいます」

 戻る