◇活動・行事欄 

■新体制のもと、活気あふれる支部建設を!

韓青東淀川支部定期大会

■各自の個性が発揮される支部を作ろう!

韓青西成支部定期大会

■鄭敬謨(チョン・ギョンモ)先生を招き
     大阪の地で講演会を開催

在日韓国良心囚同友会

■韓日民衆連帯で、米軍基地を追い出そう!

沖縄とともに関西連絡会議

■卒・入学式「日の丸掲揚」
     「君が代斉唱」に反対するぞ!

『日の丸・君が代』はいらん! 2・11関西集会

 

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■新体制のもと、活気あふれる支部建設を!

韓青東淀川支部定期大会

 韓青大阪府本部東淀川支部はさる1月30日、大阪市立東淀川勤労者センターにおいて同支部盟員をはじめ、同支部OB・OG、韓青近畿地協の盟員など多数が参加する中、第18次定期大会を開催した。

 大会では、昨年2月から約1年間、国家保安法撤廃闘争の高揚とともにかちとってきた組織強化などの成果を確認し、@自主・民主・統一の旗を高く掲げ祖国の連邦制統一を実現する、A日本社会にはびこる民族差別に反対し在日同胞の民族的民主的諸権利を獲得する、B強固な信頼関係に基づいた活気ある執行部をつくるため支部を牽引できうるよう民族幹部の力量を培養する、C多くの地域同胞青年を結集し組織強化・拡大をはかる、を第18期の方針として掲げた。

 大会では、権昌淑(コン・チャンスギ)支部委員長が今大会をもって韓青を卒業し、新委員長に高銖春(コ・スチュン)氏が選出された。高銖春新委員長は就任挨拶で「祖国統一にむけた民族全体の誇らしい流れに在日同胞青年もともにさせ、大きな感動を与えることで自己の人生を豊かに開拓しよう」と訴えた。

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■各自の個性が発揮される支部を作ろう

韓青西成支部定期大会

 韓青大阪府本部西成支部(委員長:梁和子・ヤン・ファジャ)は2月13日、大阪市内の芦原橋部落解放センターで第4回定期大会を開き、新委員長に李広明(イ・グァンミョン)氏が選出された。

 大会では、昨年大々的に展開してきた国家保安法撤廃闘争を中心とした支部活動の成果を確認する一方、今後の活動方針として@汎民連・汎青学連の旗の下、一日も早い祖国の連邦制統一を実現するAより多くの地域同胞青年を、日本社会での同化の荒波から救い出し、祖国と向き合うことのできる支部に結集させ、統一時代を担う韓青の支部基盤を拡大する―などを採択した。

 李新委員長は、就任あいさつで「地域に埋もれ苦しんでいる在日同胞青年に、祖国とともに生きるという観点から真の学習の場を提供し、支部の強い団結の下に、よりよい同志関係を築き各自の個性が発揮される、活気ある支部を建設しよう」と述べた。

 大会終了後、同会場で祝賀会が開催され、大会に参加した支部OB・OGや、各地方本部から、韓青を卒業される梁和子氏に対するねぎらいの言葉と、西成支部の新たな出発を激励する祝辞が多数述べられるなど、とても温かい祝賀会となった。

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■鄭敬謨(チョン・ギョンモ)先生を招き
     大阪の地で講演会を開催

在日韓国良心囚同友会

 去る1月29日(土)大阪市北浜にあるエルおおさかに於いて、「鄭敬謨(チョン・ギョンモ)先生招聘・新春特別講演会」(主催:在日韓国良心囚同友会)が開催された。

 鄭敬謨先生は、講演の中で一連の朝米関係の流れを述べながら「昨年のペリー報告の中でも、北韓と共存を図るべき―ありのままの北韓と交渉すべき」と明らかにしているように、この間、米国がとりつづけてきた対北強硬政策の変更を余儀なくされてきていると指摘。一方で日本は「98年の北韓の人工衛星発射実験以降、対北敵視政策を強化しているが、これは北韓だけでなく、南北双方に取り続けてきたべっ視政策の表われのひとつである」述べ、「現在、進められようとしている朝日国交正常化交渉も、朝米関係の進展に伴い、日本はしかたなく交渉をしようとしている」と述べた。

 講演終了後、主催者から、この間継続して取り組まれている「北韓同胞食糧支援カンパ」の呼びかけが行われ、講演会は終了した。

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■韓日民衆連帯で、米軍基地を追い出そう!

沖縄とともに関西連絡会議

 昨年からの沖縄普天間米軍基地の名護市移転反対運動が継続されている中、関西の地で積極的に運動に取り組んでいる「沖縄とともに関西連絡会」の総会が、1月30日(日)芦原橋の部落解放センターで開催された。

 総会では冒頭、韓国の梅香里(メヒャンリ)米軍射撃場の現状を映したビデオ上映と、韓国で米軍実弾射撃反対運動を行っている全晩奎(チョン・マンギュ)さんからの特別報告が行われた。報告の中で全晩奎さんは「梅香里米軍射撃場付近に住む住民は、いつも戦闘機などの騒音に悩まされ、家の中にいても対話ができない状態」「この地域は、50年以上も戦争が継続されているような状態で、誤発事故をはじめ、約30年間に20名以上の不審死といった被害が起きている」などの米軍基地のある地域での問題点や、今後の反対運動に向けた決意が述べられた。

 続いて、新崎盛暉さん(沖縄大学教授)から「普天間基地移設問題とサミットをめぐって」をテーマに講演が行われた。新崎さんは「名護市への基地移設は、民衆をおき去りにして、政府・沖縄県知事・名護市長との間で合意が成立し、民衆の意志は反映されていない」「日本政府は沖縄県民に対し、反対運動をやっても無理なんだという無力感を与える政策を取っている」と厳しく批判し、最後に「経済的なことだけで、民衆の意識は変化しない。何のための基地なのかを考える必要がある」と述べた。

 総会では、昨年一年間の活動報告と以降の行動提起が行われ、当面、4月2日(日)に予定される「ひびけ沖縄のこころ 関西のつどい」の成功、基地移設反対運動を闘っている名護市民への支援カンパ運動などを全力で取り組むことを確認し、総会は終了した。

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■卒・入学式「日の丸掲揚」
     「君が代斉唱」に反対するぞ

『日の丸・君が代』はいらん! 2・11関西集会

 2月11日(金)天満橋のエルおおさかで、『建国記念の日』反対、卒業式・入学式での「日の丸・君が代」の強制に反対する集会が開かれ、約300人の市民が参加した。

 この集会は「『日の丸・君が代』に反対する関西ネットワーク」の主催で開かれたもので、昨年8月の「日の丸・君が代」の法制化以降、卒業式・入学式など学校現場での強制を許さない趣旨で開催された。

 集会では、黒田伊彦・関西ネットワーク代表が『建国記念の日』が天皇の支配権確立を祝うものとしてあるという由来に触れながら、国民主権という日本国憲法の精神に反すると批判した。続いて、弁護士の加島宏さんの「儀式・行事と日の丸・君が代−法制化後の思想統制を見て−」と題する講演が行なわれ、国旗・国歌法には掲揚・斉唱の義務づけの規定はないにもかかわらず、文部省は職務命令によってこれを強制していると指摘した。また、日本の社会や学校教育の場では「儀式」に特別の重みがあり、学習指導要領ではこの場を利用して「愛国心と天皇に対する敬愛の念を涵養する」と明白に語られている。そして、「日の丸・君が代」を卒業・入学式などの儀式で掲揚・斉唱することは、天皇という権威への服従であり、侵略という歴史に対して無批判であれとする政府・文部省による思想統制であると指摘した。

 また、集会では、85年から現在まで、すでに約860人の教員が何らかの「処分」を受けているとの現場からの報告があった。

 続いて、今後の取り組みとして、卒業・入学式の時期にあわせて、「日の丸・君が代」の強制に関する情報を受け付けるホットラインの開設などが事務局より提起された。

 集会終了後、参加者は梅田までピースウォークし、終始元気よく「日の丸・君が代」強制反対を市民に訴えた。

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