◇活動・行事欄 

■仲間たちと新年交流会を開催!

韓統連東淀川支部(準)

■2千年 希望の年 新しい第一歩を踏み出そう

韓青同大阪府本部成人式・新年会

■反戦・平和実現に向け、ともに力合わせて取り組もう

関西共同行動合宿報告

 

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■仲間たちと新年交流会を開催!

韓統連東淀川支部(準)

 1月3日(月)大阪市淀川区にある居酒屋「ボンズ」で開かれた、今年はじめての支部建設準備委員会行事は、普段なら仕事の都合で参加できない韓青東淀川支部卒業生も参加し、終始にぎわった。

 「互いの過去・現在・未来を語り合いながら、今年の出発点にしよう」と銘打った今回の新年企画。その呼びかけとは裏腹に、皆、過去のことなどそっちのけに「最近、仕事どないや?」から、独身参加者をつかまえては「今年こそ○○は結婚させなあかんなぁ」など、前半戦は世話ごとが話題の中心。

 しかし、いざ話題が子どものことになると、民族教育をとりまく現状や、子どもたちの実情に会話が集中。

 司会・進行一切抜きのこの集まりも、子どもたちの未来に自らの未来を重ね合わせるかのように、不思議な統一感を持つ集まりとなった。

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■2千年 希望の年 新しい
      第一歩を踏み出そう

韓青大阪府本部成人式・新年会

 希望に満ちた2千年代の幕開けを、韓青大阪府本部は「2000年度在日韓国人成人祝賀パーティ−&新年会」で飾った。

 去る1月9日(日)大阪市上本町にあるマンダリンパレスで開かれたこの成人祝賀パーティには、今年、新たに成人式を迎えた新成人者を含め多くの盟員が参加し、民族的な雰囲気があふれる中、新年のあいさつを交わした。

 成人祝賀パーティの冒頭、参加者たちの大きな拍手を浴びながら入場した新成人者から「10代のときの私」「20代の抱負」そして「10年後の私に一言」など、指定された項目にそって、楽しく自己紹介が行われた。その後、記念写真の撮影がそれぞれ行われ、今年の成人者には記念品として写真入りのカレンダーが手渡された。

 また成人祝賀パーティ−とともに開催された新年会では、各支部対抗のクイズやノレ合唱などで大いに盛り上がった。特に支部対抗クイズでは、3月10日〜12日にかけて予定されている全国スキーキャンプを紹介する内容で、「今年、韓青大阪が発表するプンムルで使用する楽器は?」「現在の金大中大統領が、かって参加した冬期講習会は第何回目と何回目?」「パンフレットの表紙の写真に写っている顔の数は?」など、多種多様な問題が出され、参加者は解答権を得るために、自転車の空気入れで風船を割ろうと必死な形相で、額に汗を光らせるなど、楽しい時間を過ごした。

 今年、韓青は結成40周年を迎え、韓青大阪本部も、成人祝賀パーティ−&新年会を契機に、青年らしく元気に生き生きと頑張っていく決意だ。

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■反戦・平和実現に向け、ともに
     力合わせて取り組もう

関西共同行動合宿報告

 去る1月9日・10日、兵庫県六甲山頂にある関西大学六甲荘において、関西共同行動主催による一泊合宿が開かれた。

 初日の9日には、「有事法制化・改憲と対抗の論理」をテーマに、澤野義一さん(大阪経済法科大学)の講演が行われた。澤野さんは講演の中で、昨年制定された周辺事態法・通信傍受法・国旗国歌法などの有事法制化の問題点について具体例をあげながら、「日本には、平和憲法が存在しているにも拘わらず、その平和精神に逆行し、軍事的権力強化に向けた改憲を進めようとしていると指摘し、今以上に平和市民団体、労働団体、自治体運動などの役割が重要になってくる」と述べた。

 続いて、昨年「二つのウリナラ」(解放出版社刊)という本を出版された池田正枝さんからの講演が行われた。池田さんは第2次大戦中、日帝植民地下におかれていたソウルや開城(ケソン)の国民学校で教職に就き、その中で体験したことや、当時の子どもたちへの想いなどを切々と語った。池田さんは講演の中で幾度となく、日本軍の指示に従い子ともたちを「女子勤労挺身隊」などに送ったことについて「無知であることは恐ろしい」と述べ、「残された人生で私は今、何をすべきかという思いが、この本の原点と述べた。

 その後、合宿では「私の日韓連帯運動」と題して、富永孝さん(ハナの会)からの報告などが行われ、初日が終了した。

 2日目には「沖縄普天間基地県内移転問題」「1・23伊丹日米合同指揮所演習」、中北龍太郎弁護士から「平和運動の今後の展望と課題」という各テーマで報告と討論を行ない、2日間、充実した内容の合宿であった。

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