◇活動・行事欄

●秋のスポーツ行事復活!
  統一大ソフトボール大会開かれる

       汎民連関西協議会スポーツ大会

●和やかに一年をふり返る
       韓統連大阪本部99送年のつどい

●「本音で語ろう座談会」を開催!
       韓統連生野支部座談会

●韓国語教室成果発表と
    のど自慢で今年を締めくくる

       韓統連生野支部送年会

●バレーボールで親睦と交流を深める
       韓青大阪本部バレーボール大会

●ドイツの取り組みに学ぼう!
       強制連行被害者補償のための集会開かれる

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●秋のスポーツ行事復活!
  統一大ソフトボール大会開かれる

汎民連関西協議会スポーツ大会

 韓統連大阪が主催者の一角に加わった久々のスポーツ行事として「99秋の統一大ソフトボール大会」(主催:汎民連関西協議会)が、11月23日(火・祝日)住吉区にある部落解放同盟浅香地区「スポーツ広場」で開催された。

 当日、どんより雲が空を覆うあいにくの天候にも拘わらず、韓統連・韓青同・民主女性会に加え、在日韓国良心囚同友会からも大挙参加、場が大いに華やいだ。ソフトボールの熱戦もさることながら、その合間に行われた体力測定で、「肉体年令20代」「60代」とそれぞれ判定を受けた中年男性たちの悲喜こもごもの光景がより印象的であった。

 全試合を終えた後、恒例の焼肉パーティー。お酒と会話が進むにつれ雰囲気も最高潮に達し、ノレチャラン(のど自慢大会)では、ハンドマイクに噛みつかんばかりの熱唱、絶唱が続出した。

 「毎年やろう」「次はもっと大きくやろう」と相次ぐ声に盛況ぶりが伺える。そんな一日でした。

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●和やかに一年をふり返る

韓統連大阪本部99送年のつどい

 12月12日(日)大阪駅前第2ビル大会議室において、「韓統連大阪本部・99送年のつどい」が開かれ、韓統連大阪の会員をはじめ、民主女性会、韓青大阪のメンバーら多数が参加した。

 梁東a(ヤン・ドンミン)代表委員の主催者あいさつに続いて、金隆司(キム・ユンサ)副代表委員の祝杯の音頭で、今年の送年のつどいは始まった。

 今年の送年のつどいでも、子どもたちを中心にゲームが行なわれ、子どもたちは大ハシャギ。
 また、今年一年間の活動をふり返るスライド上映が行なわれ、参加者全体で、今年一年間の運動の成果を共有した。

 歓談の合間をぬって、各団体からのスピーチが行なわれ、それぞれから来年に向けた決意が語られた。

 送年のつどいの後半では、お待ちかねのビンゴゲームが行なわれ、雰囲気も最高潮に達した。大人も子どもも自分のビンゴカードを手にしながら、賞品獲得に向け、次々と呼ばれる番号に「リーチ!」「ビンゴ!」と叫ぶ声が会場全体に響きわたった。

 最後に。李鐵(イ・チョル)副代表委員より閉会辞が述べられ、第10次汎民族大会をはじめとした、今年の運動の成果と来年の運動への決意を全体で確認し、送年のつどいを終えていった。

 

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●「本音で語ろう座談会」を開催!

韓統連生野支部座談会

 毎週開講している韓国語教室で、顔なじみになったけれど、生き方についてじっくりと話し合ってみたい。去る11月27日(土)に韓国料理店で鍋をつっつきながら、生野支部に集う韓統連会員、韓国語教室受講生などが参加し、語り合った。

 お酒が入ると口も滑らかになり、意見が素直に出やすくなるもので、かえってお互いの気持ちが理解しあえるきっかけとなる。

 人生観、結婚観から、韓国の国家保安法の問題、朝日国交正常化問題まで、幅広く話題が出て良い座談会となった。

 出席者全員からもっと意見が出せるように、工夫をこらした次回座談会につなげていきたい。

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●韓国語教室成果発表と
    のど自慢で今年を締めくくる

韓統連生野支部送年会

 送年会の盛り上がり方が、今年の成果と反省点を象徴する。これは言い過ぎだが、今年の生野支部送年会はそうであった。

 去る12月16日(木)韓国語教室の受講生と講師、支部常任委員などが参加し、支部事務所で送年会が開かれた。

 まず受講生たちが、開講式から2ヶ月で身につけた韓国語で自己紹介と基本会話を発表した。見事な上達ぶりを見せる人、笑いを引き起こす間をあける人、出来栄えは様々だが、みんな真剣だった。

 参加者で韓国料理に舌鼓をうちながら、懐かしい韓国や日本の抵抗歌などのノレチャラン(のど自慢大会)を行ない、終電近くまで盛り上がった。

 来年は、生野支部飛躍の年にしたい。

 

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●バレーボールで親睦と交流を深める

韓青大阪本部バレーボール大会

 11月28日(日)大阪市西成区にある鶴見橋中学校体育館で、韓青大阪府本部主催の「99秋期新参加者歓迎!バレーボール大会」が開催された。

 大会は、各支部対抗のリーグ戦と決勝トーナメントで行われ、たくさんの新参加者を含めてすべての参加者が一緒になってボールを追いかけ、熱戦が繰り広げられた。また合間にゲームをしたり、韓青紹介のビデオを見たりと新参加者を歓迎する雰囲気の中で進行された。

 優勝は、敗者復活から勝ち進んだ生野北支部Bチームがした。優勝賞品は、豪華賞品からハズレまで入っている5つの箱の中から選ばなくてはならず、生野北支部は見事「カメラ」を獲得した。

 最後に参加した新参加者は「たくさんの韓国人と知り合え、楽しく過ごせました。これからも仲良くして下さい。韓国語もがんばりたいです。」などの感想を述べた。

 大会終了後は、各支部ごとに2次会への場所に移動し、新参加者との交流を深め、一日の楽しい行事が終わっていった。

 

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●ドイツの取り組みに学ぼう!

強制連行被害者補償のための集会開かれる

 「2千年を強制連行問題の最終解決の年に!」をスローガンに、「ドイツ基金−記憶・責任・未来−に学ぶ12・8関西集会」(主催:強制連行企業責任追及関西ネットワーク)が12月8日(木)、天満橋・エルおおさかで開かれた。

 この日の講演は、緑の党の政策スタッフの一員であり、長年ナチスによる被害者・犠牲者の補償問題に携わってきたG.ザードホフ氏から、ドイツ連邦基金(*)の設立に至る経過と背景について報告された。

 ザードホフ氏は、基金設立に至る経過として@学生運動によるナチス世代の父母・祖父母への問いかけA80年代の平和運動の高揚B近年、金属労組によるドイツ労働総同盟への補償支持の働きかけなど、大衆運動による気運の高揚を掲げる一方で、それらを背景とした、@国家・企業による個人補償を認める連邦憲法裁判所の判決A昨年の選挙により誕生した連立与党(社会民主党・緑の党)が、「企業参加のもと、ナチス強制労働への補償の道を開く」と協定文章を交わしたことなど、司法の憲法判断と政治的実践を重要な要素として報告した。そして、「未だに補償を認めない企業の拒否、言い訳を通用させないのは、ひとえに政治的意志である」と締めくくった。

 講演の成果と、今後の運動への意気を共有する中で、集会を終えた

 *「ドイツ連邦基金―記憶・責任・未来−」
 去る12月17日、総額100億マルク(約5400億円)の基金として設立に合意。その特徴として、

  1. 政府(国家)と企業が拠出を折半。地方自治体もその運営に共同で取り組む
  2. 強制労働被害の実態に合わせ支給する上で、被害者団体との協議の下、進めていく
  3. 官僚的運営を排し、最大限早急な支給を行なうなどである。

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